カンヌ国際映画祭:監督賞
提供: DB Basic-ja
Cannes Film Festival : Award for Best Director
= Festival de Cannes : Prix de la mise en scène
URL: http://www.festival-cannes.com/
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- 第1回 1946年 ルネ・クレマン 「鉄路の闘い(La Battaille du Rail )」
- 第2回 1947年 該当者なし
- 第3回 1949年 ルネ・クレマン 「鉄格子の彼方(Au-delà des grilles)」
- 第4回 1951年 ルイス・ブニュエル 「忘れられた人々(Los Olvidados)」
- 第5回 1952年 クリスチャン=ジャック 「花咲ける騎士道(Fanfan la Tulipe)」
- 第6回 1953年 該当者なし
- 第7回 1954年 該当者なし
- 第8回 1955年 ジュールズ・ダッシン 「男の争い(Rififi)」 / セルゲイ・ワシーリエフ 「シプカの英雄(Geroite na Shipka)」
- 第9回 1956年 セルゲイ・ユトケーヴィッチ 「オセロ(Othello)」
- 第10回 1957年 ロベール・ブレッソン 「抵抗 (レジスタンス) - 死刑囚の手記より(A Man Escaped)」
- 第11回 1958年 イングマール・ベルイマン 「女はそれを待っている(Nära livet)」
- 第12回 1959年 フランソワ・トリュフォー 「大人は判ってくれない(Les Quatre cents coups)」
- 第13回 1960年 該当者なし
- 第14回 1961年 ユーリア・ソーンツェワ 「戦場(Povest plamennykh let)」
- 第15回 1962年 該当者なし
- 第16回 1963年 該当者なし
- 第17回 1964年 該当者なし
- 第18回 1965年 リヴィウ・チューレイ 「絞首刑の森(Pădurea spânzuraţilor)」
- 第19回 1966年 セルゲイ・ユトケーヴィッチ 「ウラジミール・レーニンの想い出(Lenin v Polshe)」
- 第20回 1967年 コーシャ・フェレンツ 「一万の太陽(Tízezer Nap)」
- 第21回 1968年 中止
- 第22回 1969年 グラウベル・ローシャ 「アントニオ・ダス・モルテス((O Dragão da Maldade Contra o Santo Guerreiro)」 / ヴォイチェフ・ヤスニー(Vsichni Dobrí Rodáci) 「みんな良い同郷人(Vsichni Dobrí Rodáci)」
- 第23回 1970年 ジョン・ブアマン 「最後の栄光(Leo the Last)」
- 第24回 1971年 該当者なし
- 第25回 1972年 ヤンチョー・ミクロシュ 「赤い聖歌 (Még kér a nép) 」
- 第26回 1973年 該当者なし
- 第27回 1974年 該当者なし
- 第28回 1975年 ミシェル・ブロー 「命令(Les Ordres)」 / コスタ=ガヴラス 「Section Speciale」
- 第29回 1976年 エットーレ・スコラ 「醜い奴、汚い奴、悪い奴(Brutti, sporchi e cattivi)」
- 第30回 1977年 該当者なし
- 第31回 1978年 大島渚 「愛の亡霊(L'Empire de la passion)」
- 第32回 1979年 テレンス・マリック 「天国の日々(Days of Heaven)」
- 第33回 1980年 該当者なし
- 第34回 1981年 該当者なし
- 第35回 1982年 ヴェルナー・ヘルツォーク 「フィツカラルド(Fitzcarraldo)」
- 第36回 1983年 アンドレイ・タルコフスキー 「ノスタルジア(Nostalghia)」 / ロベール・ブレッソン 「ラルジャン(L'Argent)」
- 第37回 1984年 ベルトラン・タヴェルニエ 「田舎の日曜日(Un dimanche à la campagne)」
- 第38回 1985年 アンドレ・テシネ 「ランデヴー(Rendez-vous)」
- 第39回 1986年 マーティン・スコセッシ 「アフター・アワーズ(After Hours)」
- 第40回 1987年 ヴィム・ヴェンダース 「ベルリン・天使の詩(Der Himmel über Berlin)」
- 第41回 1988年 フェルナンド・E・ソラナス 「スール/その先は…愛(Sur)」
- 第42回 1989年 エミール・クストリッツァ 「ジプシーのとき((Dom za vešanje))」
- 第43回 1990年 パーヴェル・ルンギン 「タクシー・ブルース(Taksi-Blyuz)」
- 第44回 1991年 ジョエル・デヴィッド・コーエン & イーサン・ジェシー・コーエン 「バートン・フィンク(Barton Fink)」
- 第45回 1992年 ロバート・アルトマン 「ザ・プレイヤー(The Player)」
- 第46回 1993年 マイク・リー 「ネイキッド(Naked)」
- 第47回 1994年 ナンニ・モレッティ 「親愛なる日記(Caro diario)」
- 第48回 1995年 マチュー・カソヴィッツ 「憎しみ(La Haine)」
- 第49回 1996年 ジョエル・デヴィッド・コーエン & イーサン・ジェシー・コーエン 「ファーゴ(Fargo)」
- 第50回 1997年 ウォン・カーウァイ 「ブエノスアイレス(Chun gwong cha sit)」
- 第51回 1998年 ジョン・ブアマン 「ジェネラル -天国は血の匂い(The General)」
- 第52回 1999年 ペドロ・アルモドバル 「オール・アバウト・マイ・マザー(Todo sobre mi madre)」
- 第53回 2000年 エドワード・ヤン 「ヤンヤン 夏の想い出(Yi Yi)」
- 第54回 2001年 ジョエル・デヴィッド・コーエン & イーサン・ジェシー・コーエン 「バーバー(The Man Who Wasn't There)」 / デヴィッド・リンチ 「マルホランド・ドライブ(Mulholland Drive)」
- 第55回 2002年 イム・グォンテク 「酔画仙(Chi-hwa-seon)」
- 第56回 2003年 ポール・トーマス・アンダーソン 「パンチドランク・ラブ(Punch-Drunk Love)」
- 第57回 2004年 トニー・ガトリフ 「愛より強い旅(Exils)」
- 第58回 2005年 ミヒャエル・ハネケ 「隠された記憶(Caché)」
- 第59回 2006年 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 「バベル(Babel)」
- 第60回 2007年 ジュリアン・シュナーベル 「潜水服は蝶の夢を見る(The Diving Bell and the Butterfly)」
- 第61回 2008年 ヌリ・ビルゲ・ジェイラン 「スリー・モンキーズ(Üç Maymun)」
- 第62回 2009年 ブリランテ・メンドーサ 「キナタイ -マニラ・アンダーグラウンド(Kinatay)」
- 第63回 2010年 マチュー・アマルリック 「さすらいの女神たち(On Tour)」
- 第64回 2011年 ニコラス・ウィンディング・レフン 「ドライヴ(Drive)」
- 第65回 2012年 カルロス・レイガダス 「闇のあとの光(Post Tenebras Lux)」
- 第66回 2013年 アマト・エスカランテ 「エリ(Heli)」
- 第67回 2014年 ベネット・ミラー 「フォックスキャッチャー(Foxcatcher)」
- 第68回 2015年 ホウ・シャオシェン 「黒衣の刺客(The Assassin)」
- 第69回 2016年 クリスティアン・ムンジウ 「グラデュエーション(Bacalaureat)」 / オリヴィエ・アサヤス 「パーソナルショッパー ("Personal Shopper)」
- 第70回 2017年 ソフィア・コッポラ 「ビガイルド 欲望のめざめ(The Beguiled)」
- 第71回 2018年 パヴェウ・パヴリコフスキ 「Cold War」