アメリカ・アカデミー賞 : 監督賞
提供: DB Basic-ja
Academy Award, U.S.A. for Best Director
URL: http://www.oscars.org/ - アメリカ映画芸術科学アカデミー
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- 第1回 1927/1928年 ドラマ:フランク・ボーゼイギ 「第七天国」 コメディ:ルイス・マイルストン 「美人国二人行脚(Two Arabian Knights)」
- 第2回 1928/1929年 フランク・ロイド 「情炎の美姫」
- 第3回 1929/1930年 ルイス・マイルストン 「西部戦線異状なし」
- 第4回 1930/1931年 ノーマン・タウログ 「スキピイ」
- 第5回 1931/1932年 フランク・ボーゼイギ 「バッド・ガール」
- 第6回 1932/1933年 フランク・ロイド 「カヴァルケード」
- 第7回 1934年 フランク・キャプラ 「或る夜の出来事」
- 第8回 1935年 ジョン・フォード 「男の敵」
- 第9回 1936年 フランク・キャプラ 「オペラ・ハット」
- 第10回 1937年 レオ・マッケリー 「新婚道中記」
- 第11回 1938年 フランク・キャプラ 「我が家の楽園」
- 第12回 1939年 ヴィクター・フレミング 「風と共に去りぬ」
- 第13回 1940年 ジョン・フォード 「怒りの葡萄」
- 第14回 1941年 ジョン・フォード 「わが谷は緑なりき」
- 第15回 1942年 ウィリアム・ワイラー 「ミニヴァー夫人」
- 第16回 1943年 マイケル・カーティス 「カサブランカ」
- 第17回 1944年 レオ・マッケリー 「我が道を往く」
- 第18回 1945年 ビリー・ワイルダー 「失われた週末」
- 第19回 1946年 ウィリアム・ワイラー 「我等の生涯の最良の年」
- 第20回 1947年 エリア・カザン 「紳士協定」
- 第21回 1948年 ジョン・ヒューストン 「黄金」
- 第22回 1949年 ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ 「三人の妻への手紙」
- 第23回 1950年 ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ 「イヴの総て」
- 第24回 1951年 ジョージ・スティーヴンス 「陽のあたる場所」
- 第25回 1952年 ジョン・フォード 「静かなる男」
- 第26回 1953年 フレッド・ジンネマン 「地上より永遠に」
- 第27回 1954年 エリア・カザン 「波止場」
- 第28回 1955年 デルバート・マン 「マーティ」
- 第29回 1956年 ジョージ・スティーヴンス 「ジャイアンツ」
- 第30回 1957年 デヴィッド・リーン 「戦場にかける橋」
- 第31回 1958年 ヴィンセント・ミネリ 「恋の手ほどき」
- 第32回 1959年 ウィリアム・ワイラー 「ベン・ハー」
- 第33回 1960年 ビリー・ワイルダー 「アパートの鍵貸します」
- 第34回 1961年 ロバート・ワイズ & ジェローム・ロビンズ 「ウエスト・サイド物語」
- 第35回 1962年 デヴィッド・リーン 「アラビアのロレンス」
- 第36回 1963年 トニー・リチャードソン 「トム・ジョーンズの華麗な冒険」
- 第37回 1964年 ジョージ・キューカー 「マイ・フェア・レディ」
- 第38回 1965年 ロバート・ワイズ 「サウンド・オブ・ミュージック」
- 第39回 1966年 フレッド・ジンネマン 「わが命つきるとも」
- 第40回 1967年 マイク・ニコルズ 「卒業」
- 第41回 1968年 キャロル・リード 「オリバー!」
- 第42回 1969年 ジョン・シュレシンジャー 「真夜中のカーボーイ」
- 第43回 1970年 フランクリン・J・シャフナー 「パットン大戦車軍団」
- 第44回 1971年 ウィリアム・フリードキン 「フレンチ・コネクション」
- 第45回 1972年 ボブ・フォッシー 「キャバレー」
- 第46回 1973年 ジョージ・ロイ・ヒル 「スティング」
- 第47回 1974年 フランシス・フォード・コッポラ 「ゴッドファーザー PART II」
- 第48回 1975年 ミロス・フォアマン 「カッコーの巣の上で」
- 第49回 1976年 ジョン・G・アヴィルドセン 「ロッキー」
- 第50回 1977年 ウディ・アレン 「アニー・ホール」
- 第51回 1978年 マイケル・チミノ 「ディア・ハンター」
- 第52回 1979年 ロバート・ベントン 「クレイマー、クレイマー」
- 第53回 1980年 ロバート・レッドフォード 「普通の人々」
- 第54回 1981年 ウォーレン・ベイティ 「レッズ」
- 第55回 1982年 リチャード・アッテンボロー 「ガンジー」
- 第56回 1983年 ジェームズ・L・ブルックス 「愛と追憶の日々」
- 第57回 1984年 ミロス・フォアマン 「アマデウス」
- 第58回 1985年 シドニー・ポラック 「愛と哀しみの果て」
- 第59回 1986年 オリバー・ストーン 「プラトーン」
- 第60回 1987年 ベルナルド・ベルトルッチ 「ラストエンペラー」
- 第61回 1988年 バリー・レヴィンソン 「レインマン」
- 第62回 1989年 オリバー・ストーン 「7月4日に生まれて」
- 第63回 1990年 ケビン・コスナー 「ダンス・ウィズ・ウルブズ」
- 第64回 1991年 ジョナサン・デミ 「羊たちの沈黙」
- 第65回 1992年 クリント・イーストウッド 「許されざる者」
- 第66回 1993年 スティーヴン・スピルバーグ 「シンドラーのリスト」
- 第67回 1994年 ロバート・ゼメキス 「フォレスト・ガンプ/一期一会」
- 第68回 1995年 メル・ギブソン 「ブレイブハート」
- 第69回 1996年 アンソニー・ミンゲラ 「イングリッシュ・ペイシェント」
- 第70回 1997年 ジェームズ・キャメロン 「タイタニック」
- 第71回 1998年 スティーヴン・スピルバーグ 「プライベート・ライアン」
- 第72回 1999年 サム・メンデス 「アメリカン・ビューティー」
- 第73回 2000年 スティーブン・ソダーバーグ 「トラフィック」
- 第74回 2001年 ロン・ハワード 「ビューティフル・マインド」
- 第75回 2002年 ロマン・ポランスキー 「戦場のピアニスト」
- 第76回 2003年 ピーター・ジャクソン 「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」
- 第77回 2004年 クリント・イーストウッド 「ミリオンダラー・ベイビー」
- 第78回 2005年 アン・リー 「ブロークバック・マウンテン」
- 第79回 2006年 マーティン・スコセッシ 「ディパーテッド」
- 第80回 2007年 ジョエル・デヴィッド・コーエン & イーサン・ジェシー・コーエン 「ノーカントリー」
- 第81回 2008年 ダニー・ボイル 「スラムドッグ$ミリオネア」
- 第82回 2009年 キャスリン・ビグロー 「ハート・ロッカー」
- 第83回 2010年 トム・フーパー 「英国王のスピーチ」
- 第84回 2011年 ミシェル・アザナヴィシウス 「アーティスト」
- 第85回 2012年 アン・リー 「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
- 第86回 2013年 アルフォンソ・キュアロン 「ゼロ・グラビティ」
- 第87回 2014年 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
- 第88回 2015年 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 「レヴェナント: 蘇えりし者」
- 第89回 2016年 デミアン・チャゼル 「ラ・ラ・ランド」