アメリカ・アカデミー賞 : 外国語映画賞
提供: DB Basic-ja
Academy Award, U.S.A. for Best Foreign Language Film
URL: http://www.oscars.org/ - アメリカ映画芸術科学アカデミー
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- 第29回 1956年 「道(La Strada)」 フェデリコ・フェリーニ(イタリア)
- 第30回 1957年 「カビリアの夜(Nights of Cabiria)」 フェデリコ・フェリーニ(イタリア)
- 第31回 1958年 「ぼくの伯父さん(Mon Oncle)」 ジャック・タチ(フランス)
- 第32回 1959年 「黒いオルフェ(Orfeu Negro)」 マルセル・カミュ(フランス)
- 第33回 1960年 「処女の泉(Jungfrukällan)」 イングマール・ベルイマン(スウェーデン)
- 第34回 1961年 「鏡の中にある如く(Såsom i en spegel)」 イングマール・ベルイマン(スウェーデン)
- 第35回 1962年 「シベールの日曜日(Les Dimanches de Ville d'Avray)」 セルジュ・ブールギニョン(フランス)
- 第36回 1963年 「8 1/2」 フェデリコ・フェリーニ(イタリア)
- 第37回 1964年 「昨日・今日・明日(Ieri, oggi, domani)」 ヴィットリオ・デ・シーカ(イタリア)
- 第38回 1965年 「大通りの店(Obchod na korze)」 ヤン・カダール & エルマール・クロス(チェコスロバキア)
- 第39回 1966年 「男と女(Un homme et une femme)」 クロード・ルルーシュ(フランス)
- 第40回 1967年 「厳重に監視された列車(Ostře sledované vlaky)」 イジー・メンツェル(チェコスロバキア)
- 第41回 1968年 「戦争と平和(Война и мир)」 セルゲーイ・ボンダルチューク(ソビエト)
- 第42回 1969年 「Z -1969」 コスタ=ガヴラス(アルジェリア)
- 第43回 1970年 「殺人捜査(Indagine su un cittadino al di sopra di ogni sospetto)」 エリオ・ペトリ(イタリア)
- 第44回 1971年 「悲しみの青春(Il Giardino dei Finzi-Contini)」 ヴィットリオ・デ・シーカ(イタリア)
- 第45回 1972年 「ブルジョワジーの秘かな愉しみ(Le Charme discret de la bourgeoisie)」 ルイス・ブニュエル(フランス)
- 第46回 1973年 「映画に愛をこめて アメリカの夜(La Nuit américaine)」 フランソワ・トリュフォー(フランス)
- 第47回 1974年 「フェリーニのアマルコルド(Amarcord)」 フェデリコ・フェリーニ(イタリア)
- 第48回 1975年 「デルス・ウザーラ(Дерсу Узала)」 黒澤明(ソビエト)
- 第49回 1976年 「ブラック・アンド・ホワイト・イン・カラー(Noirs et blancs en couleur)」 ジャン=ジャック・アノー(コートジボワール)
- 第50回 1977年 「これからの人生(La Vie devant soi)」 モーシェ・ミズラヒ(フランス)
- 第51回 1978年 「ハンカチのご用意を(Préparez vos mouchoirs)」 ベルトラン・ブリエ(フランス)
- 第52回 1979年 「ブリキの太鼓(Die Blechtrommel)」 フォルカー・シュレンドルフ(ドイツ)
- 第53回 1980年 「モスクワは涙を信じない(Москва сльозам не вірить)」 ウラジミール・メニショフ(ソビエト)
- 第54回 1981年 「メフィスト(Mephisto)」 サボー・イシュトヴァーン(ハンガリー)
- 第55回 1982年 「Begin the Beguine(Volver a empezar)」 ホセ・ルイス・ガルシ(スペイン)
- 第56回 1983年 「ファニーとアレクサンデル(Fanny och Alexander)」 イングマール・ベルイマン(スウェーデン)
- 第57回 1984年 「Dangerous Moves(La Diagonale du fou)」 リシャール・デンボ(スイス)
- 第58回 1985年 「オフィシャル・ストーリー(La Historia oficial)」 ルイス・プエンソ(アルゼンチン)
- 第59回 1986年 「追想のかなた(De aanslag)」 フォンス・ラデメーカーズ(オランダ)
- 第60回 1987年 「バベットの晩餐会(Babettes gæstebud)」 ガブリエル・アクセル(デンマーク)
- 第61回 1988年 「ペレ(Pelle erobreren)」 ビレ・アウグスト(デンマーク)
- 第62回 1989年 「ニュー・シネマ・パラダイス(Nuovo cinema paradiso)」 ジュゼッペ・トルナトーレ(イタリア)
- 第63回 1990年 「ジャーニー・オブ・ホープ(Reise der Hoffnung)」 ザヴィアー・コラー(スイス)
- 第64回 1991年 「エーゲ海の天使(Mediterraneo)」 ガブリエレ・サルヴァトレス(イタリア)
- 第65回 1992年 「インドシナ(Indochine)」 レジス・ヴァルニエ(フランス)
- 第66回 1993年 「ベルエポック(Belle Époque)」 フェルナンド・トルエバ(スペイン)
- 第67回 1994年 「太陽に灼かれて(Утомлённые солнцем )」 ニキータ・ミハルコフ(ロシア)
- 第68回 1995年 「アントニア(Antonia)」 マルレーン・ゴリス(オランダ)
- 第69回 1996年 「コーリャ 愛のプラハ(Kolja)」 ヤン・スヴェラーク(チェコ)
- 第70回 1997年 「キャラクター/孤独な人の肖像(Karakter)」 マイケ・ファン・ディム(オランダ)
- 第71回 1998年 「ライフ・イズ・ビューティフル(La Vita è bella)」 ロベルト・ベニーニ(イタリア)
- 第72回 1999年 「オール・アバウト・マイ・マザー(Todo sobre mi madre)」 ペドロ・アルモドバル(スペイン)
- 第73回 2000年 「グリーン・デスティニー(臥虎蔵龍)」 アン・リー(台湾)
- 第74回 2001年 「ノー・マンズ・ランド(Ničija zemlja)」 ダニス・タノヴィッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
- 第75回 2002年 「名もなきアフリカの地で(Nirgendwo in Afrika)」 カロリーヌ・リンク(ドイツ)
- 第76回 2003年 「みなさん、さようなら(Les Invasions barbares)」 ドゥニ・アルカン(カナダ)
- 第77回 2004年 「海を飛ぶ夢(Mar adentro)」 アレハンドロ・アメナバル(スペイン)
- 第78回 2005年 「ツォツィ(Tsotsi)」 ギャヴィン・フッド(南アフリカ)
- 第79回 2006年 「善き人のためのソナタ(Das Leben der Anderen)」 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク(ドイツ)
- 第80回 2007年 「ヒトラーの贋札(Die Fälscher)」 シュテファン・ルツォヴィツキー(オーストリア)
- 第81回 2008年 「おくりびと」 滝田洋二郎(日本)
- 第82回 2009年 「瞳の奥の秘密(El secreto de sus ojos)」 フアン・ホセ・カンパネラ(アルゼンチン)
- 第83回 2010年 「未来を生きる君たちへ(Hævnen)」 スサンネ・ビア(デンマーク)
- 第84回 2011年 「別離(Jodaí-e Nadér az Simín)」 アスガル・ファルハーディー(イラン)
- 第85回 2012年 「愛、アムール(Amour)」 ミヒャエル・ハネケ (オーストリア)
- 第86回 2013年 「グレート・ビューティー/追憶のローマ(La grande bellezza)」 パオロ・ソレンティーノ(イタリア)
- 第87回 2014年 「イーダ(Ida)」 パヴェウ・パヴリコフスキ(ポーランド)
- 第88回 2015年 「サウルの息子(Saul fia)」 ネメシュ・ラースロー(ハンガリー)
- 第89回 2016年 「セールスマン -2016(The Salesman -2016)」アスガル・ファルハーディー(イラン)