アメリカ・アカデミー賞 : 長編作品賞
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Academy Award, U.S.A. for Best Picture
URL: http://www.oscars.org/ - アメリカ映画芸術科学アカデミー
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- アウトスタンディング・ピクチャー
- 第1回 1927/1928年「つばさ(Wings)」 ウィリアム・A・ウェルマン
- 第2回 1928/1929年「ブロードウェイ・メロディー(The Broadway Melody)」 ハリー・ボーモント
- アウトスタンディング・プロダクション
- 第3回 1929/1930年「西部戦線異状なし(All Quiet on the Western Front)」 ルイス・マイルストン
- 第4回 1930/1931年「シマロン」 ウェスレイ・ラグルス
- 第5回 1931/1932年「グランド・ホテル」 エドマンド・グールディング
- 第6回 1932/1933年「カヴァルケード」 フランク・ロイド
- 第7回 1934年「或る夜の出来事」 フランク・キャプラ
- 第8回 1935年「戦艦バウンティ号の叛乱」 フランク・ロイド
- 第9回 1936年「巨星ジーグフェルド」 ロバート・Z・レナード
- 第10回 1937年「ゾラの生涯」 ウィリアム・ディターレ
- 第11回 1938年「我が家の楽園」 フランク・キャプラ
- 第12回 1939年「風と共に去りぬ」 ヴィクター・フレミング
- 第13回 1940年「レベッカ」 アルフレッド・ヒッチコック
- アウトスタンディング・モーション・ピクチャー
- 第14回 1941年「わが谷は緑なりき」 ジョン・フォード
- 第15回 1942年「ミニヴァー夫人」 ウィリアム・ワイラー
- 第16回 1943年「カサブランカ」 マイケル・カーティス
- ベスト・モーション・ピクチャー
- 第17回 1944年「我が道を往く」 レオ・マッケリー
- 第18回 1945年「失われた週末」 ビリー・ワイルダー
- 第19回 1946年「我等の生涯の最良の年」 ウィリアム・ワイラー
- 第20回 1947年「紳士協定」 エリア・カザン
- 第21回 1948年「ハムレット」 ローレンス・オリヴィエ
- 第22回 1949年「オール・ザ・キングスメン」 ロバート・ロッセン
- 第23回 1950年「イヴの総て」 ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ
- 第24回 1951年「巴里のアメリカ人」 ヴィンセント・ミネリ
- 第25回 1952年「地上最大のショウ」 セシル・B・デミル
- 第26回 1953年「地上より永遠に」 フレッド・ジンネマン
- 第27回 1954年「波止場」 エリア・カザン
- 第28回 1955年「マーティ」 デルバート・マン
- 第29回 1956年「八十日間世界一周」 マイケル・アンダーソン
- 第30回 1957年「戦場にかける橋」 デヴィッド・リーン
- 第31回 1958年「恋の手ほどき」 ヴィンセント・ミネリ
- 第32回 1959年「ベン・ハー」 ウィリアム・ワイラー
- 第33回 1960年「アパートの鍵貸します」 ビリー・ワイルダー
- 第34回 1961年「ウエスト・サイド物語」 ロバート・ワイズ & ジェローム・ロビンズ
- 第35回 1962年「アラビアのロレンス」 デヴィッド・リーン
- 第36回 1963年「トム・ジョーンズの華麗な冒険」 トニー・リチャードソン
- 第37回 1964年「マイ・フェア・レディ」 ジョージ・キューカー
- 第38回 1965年「サウンド・オブ・ミュージック」 ロバート・ワイズ
- 第39回 1966年「わが命つきるとも」 フレッド・ジンネマン
- 第40回 1967年「夜の大捜査線」 ノーマン・ジュイソン
- 第41回 1968年「オリバー!」 キャロル・リード
- 第42回 1969年「真夜中のカーボーイ」 ジョン・シュレシンジャー
- 第43回 1970年「パットン大戦車軍団」 フランクリン・J・シャフナー
- 第44回 1971年「フレンチ・コネクション」 ウィリアム・フリードキン
- 第45回 1972年「ゴッドファーザー」 フランシス・フォード・コッポラ
- 第46回 1973年「スティング」 ジョージ・ロイ・ヒル
- 第47回 1974年「ゴッドファーザー PART II」 フランシス・フォード・コッポラ
- 第48回 1975年「カッコーの巣の上で」 ミロス・フォアマン
- 第49回 1976年「ロッキー」 ジョン・G・アヴィルドセン
- 第50回 1977年「アニー・ホール」 ウディ・アレン
- 第51回 1978年「ディア・ハンター」 マイケル・チミノ
- 第52回 1979年「クレイマー、クレイマー」 ロバート・ベントン
- 第53回 1980年「普通の人々」 ロバート・レッドフォード
- 第54回 1981年「炎のランナー」 ヒュー・ハドソン
- 第55回 1982年「ガンジー」 リチャード・アッテンボロー
- 第56回 1983年「愛と追憶の日々」 ジェームズ・L・ブルックス
- 第57回 1984年「アマデウス」 ミロス・フォアマン
- 第58回 1985年「愛と哀しみの果て」 シドニー・ポラック
- 第59回 1986年「プラトーン」 オリバー・ストーン
- 第60回 1987年「ラストエンペラー」 ベルナルド・ベルトルッチ
- 第61回 1988年「レインマン」 バリー・レヴィンソン
- 第62回 1989年「ドライビング Miss デイジー」 ブルース・ベレスフォード
- 第63回 1990年「ダンス・ウィズ・ウルブズ」 ケビン・コスナー
- 第64回 1991年「羊たちの沈黙」 ジョナサン・デミ
- 第65回 1992年「許されざる者」 クリント・イーストウッド
- 第66回 1993年「シンドラーのリスト」 スティーヴン・スピルバーグ
- 第67回 1994年「フォレスト・ガンプ/一期一会」 ロバート・ゼメキス
- 第68回 1995年「ブレイブハート」 メル・ギブソン
- 第69回 1996年「イングリッシュ・ペイシェント」 アンソニー・ミンゲラ
- 第70回 1997年「タイタニック」 ジェームズ・キャメロン
- 第71回 1998年「恋におちたシェイクスピア」 ジョン・マッデン
- 第72回 1999年「アメリカン・ビューティー」 サム・メンデス
- 第73回 2000年「グラディエーター」 リドリー・スコット
- 第74回 2001年「ビューティフル・マインド」 ロン・ハワード
- 第75回 2002年「シカゴ」 ロブ・マーシャル
- 第76回 2003年「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」 ピーター・ジャクソン
- 第77回 2004年「ミリオンダラー・ベイビー」 クリント・イーストウッド
- 第78回 2005年「クラッシュ」 ポール・ハギス
- 第79回 2006年「ディパーテッド」 マーティン・スコセッシ
- 第80回 2007年「ノーカントリー」 イーサン・ジェシー・コーエン & ジョエル・デヴィッド・コーエン
- 第81回 2008年「スラムドッグ$ミリオネア」 ダニー・ボイル
- 第82回 2009年「ハート・ロッカー」 キャスリン・ビグロー
- 第83回 2010年「英国王のスピーチ」 トム・フーパー
- 第84回 2011年「アーティスト」 ミシェル・アザナヴィシウス
- 第85回 2012年「アルゴ」 ベン・アフレック
- 第86回 2013年「それでも夜は明ける」 スティーヴ・マックイーン(映画監督)
- 第87回 2014年「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
- 第88回 2015年「スポットライト 世紀のスクープ」 トム・マッカーシー
- 第89回 2016年「ムーンライト」 バリー・ジェンキンス
- 第90回 2017年「シェイプ・オブ・ウォーター」 ギレルモ・デル・トロ
- 第91回 2018年「グリーンブック」 ピーター・ファレリー
- 第92回 2019年「パラサイト 半地下の家族」 ポン・ジュノ
- 第93回 2020年「ノマドランド」 趙婷(クロエ・ジャオ)
- 第94回 2021年「コーダ あいのうた」 シアン・ヘダー
- 第95回 2022年「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」 關家永(ダニエル・クワン)& ダニエル・シャイナート