アメリカ・アカデミー賞 : 名誉賞
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Academy Honorary Award, U.S.A.
URL: http://www.oscars.org/ アメリカ映画芸術科学アカデミー
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-特別賞 Special Award-
- 第1回 1927/1928年 「サーカス -1928(The Circus -1928)」チャールズ・チャップリン /「ジャズ・シンガー(The Jazz Singer)」ワーナー・ブラザーズ
- 第2回 1928/1929年 該当なし
- 第3回 1929/1930年 該当なし
- 第4回 1930/1931年 該当なし
- 第5回 1931/1932年 <ミッキー・マウス>ウォルト・ディズニー
- 第6回 1932/1933年 該当なし
- 第7回 1934年 シャーリー・テンプル
- 第8回 1935年 D・W・グリフィス
- 第9回 1936年 「沙漠の花園(The Garden of Allah)」W・ハワード・グリーン & ハロルド・ロッソン /「ザ・マーチ・オブ・タイム」
- 第10回 1937年 <チャーリー・マッカーシー>エドガー・バージェン /「スタア誕生 -1937(A Star Is Born -1937)」W・ハワード・グリーン / マック・セネット / ニューヨーク近代美術館フィルム・ライブラリ
- 第11回 1938年 「白雪姫 -1937」ウォルト・ディズニー / ジョセフ・アーサー・ボール / ディアナ・ダービン / ミッキー・ルーニー /「北海の子(Spawn of the North)」(特殊効果)ゴードン・ジェニングス & ジャン・ドメラ & デブロー・ジェニングス & イルミン・ロバーツ & アート・スミス (トランスペアレンシー)ファーシオット・エドワード & ローヤル・グリッグス (音響効果)ローレン・L・ライダー & ハリー・D・ミルズ & ルイス・メセンコップ & ウォルター・オバーセット /「スウィートハーツ -1938(Sweethearts -1938)」オリバー・T・マーシュ & アレン・M・デイヴィー / ハリー・M・ワーナー
- 第12回 1939年 ダグラス・フェアバンクス / ジュディ・ガーランド / ウィリアム・キャメロン・メンジース 「風と共に去りぬ(Gone with the Wind)」(プロダクション・デザイン) / <アメリカ映画救済基金>ジーン・ハーショルト & ラルフ・モーガン & ラルフ・ブロック & コンラッド・ナゲル / テクニカラー
- 第13回 1940年 ボブ・ホープ / ネイサン・レヴィンソン
- 第14回 1941年 「ファンタジア -1940」 ウォルト・ディズニー & ウィリアム・E・ギャリティ & J・N・A・ハンキンス & レオポルド・ストコフスキー & RCAマニュファクチャリング・カンパニー / レイ・スコット /「Target for Tonight」イギリス情報省
- 第15回 1942年 シャルル・ボワイエ /「軍旗の下に(In Which We Serve)」ノエル・カワード /「アンディ・ハーディ(Andy Hardy)」メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
- 第16回 1943年 ジョージ・パル <パペトーン(パル=ドール)>
- 第17回 1944年 ボブ・ホープ /「若草の頃」(Meet Me in St. Louis)」マーガレット・オブライエン
- 第18回 1945年 ダニエル・J・ブルームバーグ & リパブリック・スタジオ : サウンド部門 / ウォルター・ウェンジャー /「ザ・ハウス・アイ・リヴ・イン -1945(The House I Live In -1945)」フランク・ロス & マーヴィン・ルロイ & アルバート・マルツ & アール・ロビンソン & アビル・メエーロポル(ルイス・アラン)& フランク・シナトラ & RKOラジオ /「ブルックリン横丁(A Tree Grows in Brooklyn)」ペギー・アン・ガーナー
- 第19回 1946年 「ヘンリィ五世(Henry V)」ローレンス・オリヴィエ /「我等の生涯の最良の年(The Best Years of Our Lives)」ハロルド・ラッセル / エルンスト・ルビッチ /「子鹿物語 -1946(The Yearling -1946)」クロード・ジャーマン・ジュニア
- 第20回 1947年 「南部の唄(Song of the South)」ジェームス・バスケット /「Bill and Coo」ディーン・リエズナー / トーマス・アーマット & ウィリアム・ニコラス・ゼーリッヒ & アルバート・E・スミス & ジョージ・カーク・スプール 外国語作品賞 :「靴みがき(Sciuscià)」ヴィットリオ・デ・シーカ
- 第21回 1948年 ウォルター・ウェンジャー / シド・グローマン / アドルフ・ズーカー 外国語作品賞 :「聖バンサン(Monsieur Vincent)」 モーリス・クローシュ
- 第22回 1949年 フレッド・アステア / セシル・B・デミル / ジーン・ハーショルト 外国語作品賞 :「自転車泥棒(Ladri di biciclette)」 ヴィットリオ・デ・シーカ
-名誉賞 Honorary Award-
- 第23回 1950年 ジョージ・マーフィ / ルイス・B・メイヤー 外国語作品賞 :「鉄格子の彼方」 ルネ・クレマン
- 第24回 1951年 ジーン・ケリー 外国語作品賞 :「羅生門」 黒澤明
- 第25回 1952年 ジョージ・アルフレッド・ミッチェル / ジョセフ・M・シェンク / メリアン・C・クーパー / ハロルド・ロイド / ボブ・ホープ 外国語作品賞 :「禁じられた遊び(Jeux interdits)」 ルネ・クレマン
- 第26回 1953年 「Pete Smith Specialties」ピート・スミス / ジョセフ・I・ブリーン / 20世紀フォックス / ベル・アンド・ハウエル
- 第27回 1954年 ケンプ・R・ナイヴァー / グレタ・ガルボ / ダニー・ケイ /「The Little Kidnappers(The Kidnappers)」ジョン・ホワイトリー & ヴィンセント・ウィンター / ボシュロム・オプティカル社 外国語作品賞 :「地獄門」 衣笠貞之助
- 第28回 1955年 外国語作品賞 :「宮本武蔵」稲垣浩
- 第29回 1956年 エディ・カンター
- 第30回 1957年 チャールズ・ブラケット / ブロンチョ・ビリー・アンダーソン / B・B・カーン / アメリカ映画テレビ技術者協会
- 第31回 1958年 モーリス・シュヴァリエ
- 第32回 1959年 リー・ド・フォレスト / バスター・キートン
- 第33回 1960年 ゲーリー・クーパー / スタン・ローレル /「ポリアンナ(Pollyanna)」ヘイリー・ミルズ
- 第34回 1961年 「A Force in Readiness」ウィリアム・L・ヘンドリックス / フレッド・L・メッツラー / ジェローム・ロビンズ
- 第35回 1962年 該当なし
- 第36回 1963年 該当なし
- 第37回 1964年 「ラオ博士の7つの顔(Faces of Dr. Lao)」 ウィリアム・J・タトル
- 第38回 1965年 ボブ・ホープ
- 第39回 1966年 ヤキマ・カヌート / Y・フランク・フリーマン
- 第40回 1967年 アーサー・フリード
- 第41回 1968年 「猿の惑星 -1968」ジョン・チェンバース /「オリバー! -1968」オナ・ホワイト
- 第42回 1969年 ケーリー・グラント
- 第43回 1970年 オーソン・ウェルズ / リリアン・ギッシュ
- 第44回 1971年 チャールズ・チャップリン
- 第45回 1972年 エドワード・G・ロビンソン / チャールズ・S・ボーレン
- 第46回 1973年 グルーチョ・マルクス / アンリ・ラングロワ
- 第47回 1974年 ハワード・ホークス / ジャン・ルノワール
- 第48回 1975年 メアリー・ピックフォード
- 第49回 1976年 該当なし
- 第50回 1977年 マーガレット・ブース
- 第51回 1978年 ローレンス・オリヴィエ / ウォルター・ランツ / キング・ヴィダー / ニューヨーク近代美術館
- 第52回 1979年 アレック・ギネス / ハル・エリアス
- 第53回 1980年 ヘンリー・フォンダ
- 第54回 1981年 バーバラ・スタンウィック
- 第55回 1982年 ミッキー・ルーニー
- 第56回 1983年 ハル・ローチ
- 第57回 1984年 ジェームズ・ステュアート / アメリカ人文科学基金
- 第58回 1985年 ポール・ニューマン / アレックス・ノース
- 第59回 1986年 ラルフ・ベラミー
- 第60回 1987年 該当なし
- 第61回 1988年 イーストマン・コダック / カナダ国立映画制作庁
- 第62回 1989年 黒澤明
- 第63回 1990年 ソフィア・ローレン / マーナ・ロイ
- 第64回 1991年 サタジット・レイ
- 第65回 1992年 フェデリコ・フェリーニ
- 第66回 1993年 デボラ・カー
- 第67回 1994年 ミケランジェロ・アントニオーニ
- 第68回 1995年 チャック・ジョーンズ / カーク・ダグラス
- 第69回 1996年 マイケル・キッド
- 第70回 1997年 スタンリー・ドーネン
- 第71回 1998年 エリア・カザン
- 第72回 1999年 アンジェイ・ワイダ
- 第73回 2000年 ジャック・カーディフ / アーネスト・レーマン
- 第74回 2001年 シドニー・ポワチエ / ロバート・レッドフォード
- 第75回 2002年 ピーター・オトゥール
- 第76回 2003年 ブレイク・エドワーズ
- 第77回 2004年 シドニー・ルメット
- 第78回 2005年 ロバート・アルトマン
- 第79回 2006年 エンニオ・モリコーネ
- 第80回 2007年 ロバート・F・ボイル
- 第81回 2008年 該当なし
- 第82回 2009年 ロジャー・コーマン / ゴードン・ウィリス / ローレン・バコール
- 第83回 2010年 ケヴィン・ブラウンロー / ジャン=リュック・ゴダール / イーライ・ウォラック
- 第84回 2011年 ジェームズ・アール・ジョーンズ / ディック・スミス
- 第85回 2012年 D・A・ペネベイカー / ジョージ・スティーヴンス・ジュニア / ハル・ニーダム
- 第86回 2013年 スティーヴ・マーティン / アンジェラ・ランズベリー / ピエロ・トージ
- 第87回 2014年 宮崎駿 / ジャン=クロード・カリエール / モーリン・オハラ
- 第88回 2015年 スパイク・リー / ジーナ・ローランズ
- 第89回 2016年 ジャッキー・チェン / リン・スタルマスター / アン・V・コーツ / フレデリック・ワイズマン
- 第90回 2017年 アニエス・ヴァルダ / チャールズ・バーネット / ドナルド・サザーランド / オーウェン・ロイズマン
- 第91回 2018年 シシリー・タイソン / ラロ・シフリン / マーヴィン・レヴィ
- 第92回 2019年 デヴィッド・リンチ / ウェス・ステュディ / リナ・ウェルトミューラー
- 第93回 2020年 中止
- 第94回 2021年 サミュエル・L・ジャクソン / エレイン・メイ / リヴ・ウルマン
- 第95回 2022年 ユーザン・パルシー / ダイアン・ウォーレン / ピーター・ウィアー
- 第96回 2023年 アンジェラ・バセット / メル・ブルックス / キャロル・リトルトン